私たちは災害時における"ライフライン"と"安心"を提供します

東日本大震災の発生により、首都直下型地震のリスクが高まっています。

M7クラスの直下地震が発生すると、都内では最大9,161基のエレベーターで人々が閉じ込められ、渋滞や道路の寸断など救助には8時間かかると懸念されています。2008年8月よりエレベーター備蓄ボックスの設置を開始致しました。ボックスに搭載している保存水や非常食料の賞味期限管理や期限前の交換作業など、設置後の

適切な管理をしていただくためにサービススタッフが定期点検にお伺い致します。

 

都市型災害においては停電・断水によるライフラインの寸断が懸念されます。

東日本大震災でも被災地で一番困ったのがトイレ問題でした。停電断水を想定した

トイレ対策をお奨め致します。

2011年5月より発売を開始した「エマージェンシートイレキット」は明かりの確保から手指の消毒までをセットにした非常用トイレ専用キットです。

2015年よりお客様が備蓄している防災用品の管理を代行させていただく

「防災用品管理代行サービス」もご提供しております。

賞味期限管理だけでなく、備蓄している防災用品がいつでも安心して活用できるよう、棚卸作業が必要ですが、

弊社スタッフが棚卸作業にお伺い致します。

 

防災商品の販売・保守サービスを通じて、お客様の安全安心にお役立ていただける様、努めて参ります。

株式会社防災備蓄センター


ビル、マンションの防災管理
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閉じ込め事故への対応
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緊急時トイレ問題の解消
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