エレベータ用備蓄ボックス
特許取得製品
非常用防災用品備蓄庫として特許を取得致しました。2021年2月
フラットタイプ
災害時に起こりうるエレベーター閉じ込めに対応した備蓄ボックス
救援物資を取り出したあとは、本体をトイレとして使用できます
薄型でスペースを取らずに設置が可能です
サイズ | W540×D78×H640(mm) |
重さ | 約16kg(救援物資含む) |
内容物 |
保存水・非常食料(2種類)・簡易トイレ 消臭スプレー・ホイッスル・ラジオライト ブランケット・マスク・ティッシュ (10アイテム) |
対応人数 | 水・食料/4名×1日分 (保存水500ml×12本) |
設置場所 | エレベーター、オフィスなど |
特許申請中
コーナータイプ
首都直下地震では平均8時間程度、閉じ込められると想定されているため、
保存水、非常食、ラジオライト、ブランケット、マスク等を搭載しています
救援物資を取り出したあとには、本体をトイレとして使用できます
エレベーターの角に設置致します
サイズ | W353×D175×H640(mm) |
重さ | 約12kg(救援物資含む) |
内容物 |
保存水・非常食料(2種類)・簡易トイレ 消臭スプレー・ホイッスル・ラジオライト ブランケット・マスク・ティッシュ (10アイテム) |
対応人数 | 保存水・食料/4名×1日分(保存水500ml×10本) |
オプション | AED搭載ボックス |
設置場所 | エレベーター、オフィスなど |
特長:災害時に必要な充実した機能・アイテム
簡易トイレに
備蓄ボックス本体がトイレに変形することで、コンパクトサイズを実現。
付属の防寒用ブランケットで、下図のようにプライバシーを確保してご使用いただけます。
業界No.1の豊富な備蓄内容
※商品変更…保存水 340ml缶⇒500mlペットボトルに変更となります
蓄光掲示
暗闇の中でも視認でき、安全に救援物資を取り出すことが可能です。
表記はピクトグラムにより、言語に制約されず、備蓄ボックスの使用方法を伝えます。
安心の定期メンテナンス
搭載している飲料水・非常食糧の賞味期限・ブザーの電池交換等の
管理が必要です。
サービススタッフが定期的に巡回します。
○定期点検(年1 回)…設置確認・電池交換
○賞味期限管理…飲料水・非常食糧の入替交換
○定期点検は保守契約が必要となります。
その他各種機能
- 本体は両面テープで壁に4点固定します
- 壁の養生マットはカットが必要です
- 専用架台を装備することで、床用のマットを カットする必要はありません(架台高さ約30㎜)
- 床レンタルマットもご利用になれます ご利用の際は架台の下に差し込んでください
- 本体の前面カバーを外すと防犯ブザーの発報と同時に本体内部のランプが点灯