2016.11.11

管理代行サービス

毎日新聞全国版にて紹介されました

 

2016年11月11日(金)

 非常食の賞味期限 ご注意

 東日本大震災を機に非常食を充実させた人も多いのではないだろうか。

 あの日から5年8か月。賞味期限切れに注意し、改めて備えを万全にしたい。

 

 管理代行サービスも登場

 非常食を巡っては、賞味期限の管理代行サービスも登場した。

 防災用品販売会社「防災備蓄センター」(東京都中央区)は、昨年1月から、期限の報告や入替の提案、

 期限が迫った商品の具体的な再利用や廃棄方法の指南を手がけている。

 野崎一郎取締役は「企業やマンション管理組合で、担当者の異動や交代で引き継ぎが不十分だったり、

 保管場所が複数あったりすると、防災備蓄品の管理はおざなりにされがち。近い将来、個人向けの

 管理代行サービスも始めたい」と意気込む。

 「賞味期限が切れた非常食が殺到して処分しきれず、パンク状態に陥っている」。複数のフードバンク 

 関係者が頭を抱える今こそ、有効で適切な非常食の活用に取り組みたい。

 【毎日新聞全国版/くらしナビ】

2016年11月11日

株式会社防災備蓄センター
  

毎日新聞くらしナビ「管理代行サービス」のご紹介
1611_BBC管理代行サービス掲載_毎日新聞.pdf
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