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閉じ込め事故は身近にあります!

災害から従業員や家族を守る

地震大国日本

日本列島は様々な活断層が入り組むことから、震度6以上の地震が起きる確率は非常に高く、 他国と比べ84倍の危険性があるとされています。

1995年 01月17日(火)05:46 阪神淡路 〔M7.3/震度7〕 〔死者:6,433名〕 〔負傷者:43,792名〕
2004年 10月23日(土)17:56 新潟中越 〔M6.8/震度7〕 〔死者: 68名〕 〔負傷者: 4,805名〕
2005年 03月20日(日〕10:53 福岡北西部 〔M7.0/震度6〕 〔死者: 1名〕 〔負傷者: 1,100名〕
07月23日(土)16:35 千葉北西部 〔M6.0/震度5〕 〔死者: 0名〕 〔負傷者: 39名〕
08月16日(火)11:46 宮城南部 〔M7.2/震度6〕 〔死者: 0名〕 〔負傷者: 20名〕
2006年 04月21日(金)02:50 伊豆半島 〔M5.8/震度6〕 〔死者: 0名〕 〔負傷者: 3名〕
2007年 03月25日(日)09:42 能登半島 〔M6.9/震度6〕 〔死者: 1名〕 〔負傷者: 355名〕
04月15日(日)22:19 三重中部 〔M5.4/震度5〕 〔死者: 0名〕 〔負傷者: 12名〕
07月16日(月)10:13 新潟中越沖 〔M6.8/震度6〕 〔死者: 15名〕 〔負傷者: 2,345名〕
2008年 06月14日(土)08:43 岩手宮城 〔M7.2/震度6〕 〔死者: 15名〕 〔負傷者: 448名〕
2009年 08月11日(火)05:07 静岡沖 〔M6.5/震度6〕 〔死者: 1名〕 〔負傷者: 245名〕

二次災害

二次災害はそれを原因とし、さまざまな事柄が起こります。
地震から・・・火災、停電、建物倒壊、交通障害、通信障害など
洪水から・・・停電、交通障害など
豪雪から・・・停電、交通障害など

首都直下型地震の被害想定 エレベーターの閉じ込め

内閣府(中央防災会議)
首都圏
エレベーターで12,500人の閉じ込め者が発生すると試算
緊急停止は30万基で発生すると試算
大阪/上町断層帯地震
被害想定では11,700人の閉じ込め者が発生すると試算
東京都(東京都防災会議)
9,161基のエレベーターで平均8時間の
閉じ込めが発生すると試算
今後30年以内に発生する地震の確率
宮城沖地震・・・99%
東海地震・・・・87%
首都直下地震・・70%
阪神淡路・・・・・8%
(参考:地震調査研究推進本部
     2008年度版資料)
千代田区がマンション管理組合に無償配布 大阪市、閉じ込め事故は5年間で255件

エレベーターの閉じ込め事故は今日も起こっています。

エレベーター閉じ込め事故件数(78件)

2005年千葉県沖地震(震度5弱を観測)では、78基のエレベーター閉じ込め事故の内、73基(93%)が非常時に最寄階に停止するはずの地震時管制運転装置付でした。
その他、集中豪雨による大規模停電や原因不明の事故により、エレベーター閉じ込め事故は発生しています。

あなたが利用しているエレベーターもいつ、どんな原因で止まるかわからない。

地震、停電、集中豪雨、機器故障・・・実はエレベーターの停止する理由は、機器故障から天災まで様々です。東京では30万基中、年間113件の閉じ込め事故が発生しています。(2008年東京消防庁管内)
これは3日に1回閉じ込めが発生している計算になります。
また大阪市では2003年4月〜2008年1月に、255件発生しており、およそ1週間に1回の閉じ込め事故が発生していることになります。

エレベーターの救出はすぐに来るとは限らない。

「エレベーターが止まったら、非常ボタンを押せばいい」とお考えかもしれません。
しかし地震や大規模停電ともなれば、各所で停止事故が発生している可能性があるため、あなたが乗っているエレベーターに、復旧作業員がすぐに来るとは限らないのです。
2005年千葉県沖地震では、救出までに最大約3時間に及んだケースがありました。

救助を待つ間に、様々な問題が想定されます。

  • トイレなどの生理現象
  • 暑さによる脱水症状
  • 閉鎖空間、空腹による体力消耗
  • 外部との遮断による情報不足

救助を待つ間に、様々な問題が想定されます。

東京都の各自治体では全国に先駆け、エレベーターの閉じ込め事故対策のひとつとして、
備蓄ボックスの設置に取り組み始めています。

  • 千代田区 「区内分譲マンションへの設置支援」
  • 中央区  「港区高層住宅の震災対策に関する基本資料」
  • 文京区  「文京区事業者向け防災リーフレット」
  • 江東区  「集合住宅防災ガイドブック」


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